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第356回定例会閉会

●昨日で第356回定例会が閉会しました。今定例会の市長提出議案は、東日本大震災・放射線対策並びに関連条例の改正が主でありました。また、議員提出議案では、9月に行われる議員選挙にむけ定数削減(1減)についてでありまして、市長提出議案(追加分50,259千円の一般会計補正予算含め)、議員提案議案ともに原案通り全会一致或いは賛成多数で可決しております。
 東日本大震災に関わる災害復旧費等は、総額は、現時点で14億2千万円ほど(下のコピーの1,392,049千円に+追加議案分26,717千円)となっております。現在、使用中止となっております市民センターの大ホールなどは、改築の方向で検討中であり、他にも、国の対策等見ながら措置するものが多くあり、更に増えていくものとみております。
 震災対策が遅れきみでないか、放射線汚染対策についても後手になっているのではないかなど、ウェブ上では厳しいご指摘をいただいております。日々の生活にご不便をおかけしている点、はなはだ遺憾に思っております。当局には、早期の復旧を求めてまいりたいと思いますが、単なる復旧ではなく新たな角田市創りを前提とした復旧の考えもありますことから、少々御辛抱をいただく部分もあろうかと思います。ご理解いただきたいと思います。
 但し、放射線対策については、待ったなしです。市民に安全・安心を与える対策は、スピーディーに・・・本定例会の中でも各議員からも強く要請されております。測定検査ポイントの拡大、土壌調査、ホットスポットの調査、そしてスピーディーな情報公開、全力で取り組まれるものと思います。
 議員提案の議員定数削減についてでありますが、5月の議会改革検討会議で数回にわたり議論を致してまいりました。しかし、角田市議会は、他市に先んじて定数削減してきた経過がある、更に、災害対策について議員活動の重要な場面であるなどなどの意見も強く、同会議では、意見集約に至らず閉会いたしました。その後、削減すべしとする議員らの話し合いで1減で合意にこぎつけ、今定例会最終日に議員提案されたものです。議員一人一人の活動が今まで以上に厳しく問われる時代・・・強く自覚しなければなりません。

《災害復旧費予算措置状況》
sc_20110623235414.jpg
《放射能測定検査ポイント》
sc0002_20110623235412.jpg

※住宅損壊等の段階による被災者支援制度についてはこちらへアクセスください

次回の定例会は、8月4日から予定されており、平成22年度の決算審査などが主議案になるものと思います。
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渡辺 誠

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○角田市議会議員

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