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農協部落座談会

●今日から、仙南地域広域行政事務組合の平成21年度事業の決算の監査が始まりました。約1週間ほどかかる監査で、初日の今日は、決算書の全体の構成等について監査をいたしました。格別の問題もなく終了しております。


○また、夜は、農協の部落座談会です。
 002_20100825231628.jpg
《農協側の説明のなかから・・・抜粋》
 ①みやぎ仙南農協の平成21年産米の現在の販売状況
   みやぎ仙南農協全体      集荷量の61%販売(在庫39%)
   みやぎ仙南農協のうち
     角田産・ふるさと安心米  集荷量の95%販売(在庫5%)
     角田産・一般米  集荷量の70%販売(在庫30%)   
  [参考]宮城県の農協全体    集荷量の50%販売(在庫50%) 
 全体的に、販売に苦労しており、在庫が多くなっているが、角田産については、低農薬米(ふるさと安心米)生産及び独自販売が功を奏している。
 ②平成22年産米の仮渡価格(米の出荷時に農家に支払われる価格)予測
 上記のように平成21年産米の在庫が多いこと、平成22年(本年)産が、豊作とみられていること、更に、現行の卸売価格が14,000円/60キロ程度であること・・・などから予測するに、流通経費等を考慮すれば10,000円/60キロ程に下げざるをえないのではないか?9月9日に全農宮城のなかで話し合い、決定されることになっている。
 ③みやぎ仙南農協の平成21年度決算について
  事業総収益     3,136百万円
  当期未処分剰余金  112百万円
  組合員への出資配当は無
 いずれの事業も苦戦を強いられており、管理費等の削減による収益確保である。
 
 ※『組合員を粗末にして農協経営が成り立つのか?』みやぎ仙南農協のこれまでの経営に対し、こんな意見を度々聞いてきた。経営に苦戦している要因には、勿論、厳しい農業情勢が有ることは確かではあるが、組合員との向き合い方に問題が有ったことが、それに輪をかけているように思えてならない。民主党政権下で、『農協はずし!』が公然と唱えられるようにもなってきた昨今・・・お出でになった理事さんの発言から、経営陣も少々危機感を感じてきたのか・・・そんな思いを抱いたところである。 
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