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行政視察

○25日と26日に市民クラブと我が会派(政友会)の8人の議員で行政視察のため千葉県の流山市と柏市を訪問した。
 
(1)千葉県流山市クリーンセンター(ごみ焼却施設とリサイクルプラザ)を視察
①流山市は、人口約16万人。平成4年から公害対策審議会でごみ処理について検討を開始、平成6年に「流山市一般廃棄物処理基本計画」を策定し、ごみ焼却施設及びリサイクルセンター建設にむけて動き出した。
平成16年3月に完成、平成16年4月から供用開始されている。
建設の事業規模は、
建設費 約129億円(用地、焼却施設、リサクルプラザ、その他) 
処理能力 焼却施設 約210トン(1日)、リサイクルプラザ 約52トン(1日)
焼却方式 流動床式ガス化溶融炉
である。
仙南地域広域行政事務組合(人口・19万人)で角田市内に建設しようとしている仮称仙南クリーンセンターの事業規模は、
建設費 約105~125億円(用地、焼却施設)
処理能力 焼却施設 約220トン(1日)
であり、流山市とほぼ同規模のもの・・・。
・全体
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・操作室                    ・リサイクル物選別室(下)
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・リサイクルプラザでは、自転車を再生し3,000円程で販売
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②ホットプラザ下花輪
 この施設は、ごみ焼却施設建設に対する地元対策として建設。焼却施設で発生する熱エネルギーを利用した温浴施設で、周辺住民のコミュニティの場として利用されているようだ。料金が安い(大人200円・子ども100円)ことなどもあり利用者には、極めて好評で年間65,000人~70,000人程が利用しており、年々増加しているとのこと。・・・シルバー人材センターへ指定管理(指定管理料3,000万円・年)
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・サロンで談笑する利用者         ・地場産品なども販売     
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※角田市内に建設予定されている仮称仙南クリーンセンターについては、現在、建設場所の選定で、2つ(A案→枝野、B案→西根)の候補地をめぐって議論されている。今年の6月までには、最終決定したいとされているが、A案・B案とも、それぞれ長所あり、短所ありで、極めて難しい選択だが、幅広い視点に立ち、2市7町にとって最良の場所を選択をしなければならない。その点では、その後の焼却方式の選択、地元対策の在り方なども含め議論していくうえで大変参考になる視察ができたものと思う。


(2)千葉県柏市(人口約40万人)立子ども図書館を視察
 この施設は、就学前の乳幼児とその保護者を対象に「本との出会いの場」、「親と子どもの読書活動の普及」及び「親と子の絆を育む場」を提供するとして、平成20年に18番目の図書館として開設されたもの。
現在、蔵書数約15,000冊(目標・30,000冊)で、ボランティアの協力で毎日「御話し会」を行うなど、市民の評価も高く、1日平均250人(土日は、500人)ほどが利用されているとのこと。また、生涯学習課の所管なるも福祉部門との連携で「子育て講座」の開催など幼児教育と子育てを一体とした事業にも取り組んでいるようだ。
 施設も御覧のとおり木目調で大変立派・・・。
・外観
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・市民クラブ会長ご挨拶            ・床暖房
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・9時半には、来館者が・・・           ・授乳室
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・図書館内にもベビーベット

※角田市では、平成22年度予算で、子ども図書館整備事業(6,136万円)が予定されている。具体的計画については、これから策定としているもので、まだ議会には示されていないが、規模の問題は別にしても、ハード、ソフト面ともに、大いに参考にしていただきたい施設であった。
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渡辺 誠

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○角田市議会議員

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