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振り返って

○今年もあと一日で終わり、今日は、いよいよお正月支度をはじめたところです。
 世間では、今年の、日本漢字能力検定協会(京都市)が募集する「今年の漢字」に、「偽」が選ばれたと話題になっているようですが・・・なるほど頷けます。相次ぐ食品偽装問題などから、「何を信じてよいのか?わからない!」そんな一年であったということでしょう・・・。政治・経済・スポーツなど各界で『国家の品格』(藤原正彦著)に指摘されるがごとく、日本社会の荒廃ぶりが改めて浮き彫りになった一年だったのかもしれません。
我々にかかわる国政では郵政民営化選挙以来自民党の(衆議院300議席)ワンサイドゲームの国会運営で教育基本法はじめ多くの重要法案が矢継ぎ早に強行採決され、政治と我々との距離を感じさせ、深刻化する格差問題が放置されたまま、弱者が虐げられる社会がいつまで続くのかと心配した時期もありましが、7月の参議院選で民主党が大勝利したことで流れが大きく変わりました。私自身、自民党を支持しつつも政治にバランス感覚が出てきたことは歓迎すべきではないかと思っております。
角田市についていえば、年始会での佐藤市長の引退宣言という驚きの幕開けで、いささか市政運営の心配を致しましたが何とか大過なく一年を過ごせたというのが実感であります。市内小中学校校舎の耐震診断結果によってほぼ全校舎を改築または改修しなければならないこと、国の農業政策転換による影響、そして台風4・9号被害などの難題が浮上した反面、永年の課題であった北江尻・西小坂地区地盤沈下問題が解決したことは佐藤市政の大きな成果がでた年ともいえます。また、市民と行政の協働のまちづくりが実質的にスタートしたことでは、市民自治元年として意義深い年ともいえるのではないでしょうか。
 私についての出来事はといえば、なんといっても選挙で再選をさせていただいたということでしょう。今回は、2期目の選挙ということでムードつくりが非常に難しく、思い通りの戦いができなかった感がありましたが、幸い地元の皆さんや同級生・仲間など多くの皆さんに踏ん張っていただき、何とか当選を勝ち取ることができた選挙でありました。改めて皆さんに感謝を申し上げます。今回の選挙で、苦労したことで『市会議員としてのあり方』についてなど多くのことを学ぶことができ、有意義な経験であったことも確かです。市民の思いをどうくみ取り政策に結び付けていくか・・・基本に忠実な議員活動を心がけてまいりたいと考えております。今後ともご支援をよろしくお願いいたします。

《2007年角田市の主な出来事》
 1月 佐藤市長引退表明・・・今期(2008年7月)をもって市長職を辞することを表明。
 2月 市内小中学校校舎の耐震診断結果に伴う学校施設整備計画示される・・・北角田中学校校舎建築・他
 3月 統一地方選挙・・・角田市では県会議員選
角田市農業の館オープン
 4月 地区公民館を自治センターへ改称
    中島保育所建設計画示される
 5月 『市民と行政の協働のまちづくり』動き出す
 6月 農地・水・環境保全向上対策事業活動本格化
 7月 参議院選挙 自民党大敗
 8月 猛暑
 9月 角田市議会議員選挙
     台風9号被害受ける
10月 角田市議長決定
    中島保育所建築工事請負契約決定    郵便局民営化スタート
11月 北角田中学校校舎建築予算決定
12月 北江尻・西小坂地盤沈下問題解決案決
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渡辺 誠

Author:渡辺 誠
○角田市議会議員

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