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角田地区の上位等級率46.38%へ下がる!

○JAみやぎ仙南農協の平成20年産米、10月7日現在の集荷状況は、つぎのコピーのとおり

 角田地区内の上位等級率が更に下がった。乳白米カメムシ被害が主要因である。今後も更に率低下の様相・・・。

※ 乳白米の発生(ウェブ上より)
qa99-2.gif
 乳白米は玄米の成熟途中で一時的に養分集積が抑えられた場合に、その時充実すべき部位が白色不透明で残り外見上乳白色に見えるものです(上写真参照)。これは一時的な低温・倒伏その他の原因でも発生しますが、全期間高温処理した場合に著しく、次いで出穂後10日間とその後10日間に高温処理した場合にも多く、1穂のなかでは弱勢穎果に多く発生します。
高温による乳白米の発生機構は、次のように考えられています。急激な成熟に伴い1穂中の各穎果の間に養分転流の競合が起こり、強勢穎果の粒重増加の最盛期には一時的に弱勢穎果への養分転流が不足し、著しいものはそのまま発育を停止して死米となり、他のものは強勢穎果への養分転流が緩慢になるにつれて再び養分が集積して乳白米となるものといわれています。すなわち1穂の穎果のうち養分が順調に転流した穎花は普通米となり、抑制の著しいものは死米として発育を停止します。乳白米になるか、ならないかは穂への養分の多少、1穂内の競合の程度など比較的複雑で微妙な関係によることから、気温と乳白米の発生の関係は背白米ほど明確ではないのです。

※2 カメムシ被害
クモヘリカメムシカメムシ目 カメムシ亜目 ホソヘリカメムシ科
Leptocorisa chinensis大きさ 15-17mm
時 期 5-10月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
淡い緑色で背中が茶色っぽい、とてもスマートなカメムシ。死ぬと、体色が黄色に変わる。
イネ科の雑草がはえている草むらに多く見られ、しばしば水田に入ってイネを食害する。口針をイネのもみに差し込み吸汁する
051012kumoheri140.jpg
この被害を受けた米は売り物にならない!
hanten033.jpg

→乳白米発生・カメムシ被害とも、肥培管理及び防除によって防止できないものではない・・。

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