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3,000万円の取り扱いの間違い!

○今日の河北新報の朝刊に角田市に関する記事が掲載された。内容は、昨日予告の通り角田市の水道事業会計についての裁判問題である。非常に残念だ!この3,000万円の取り扱いについては、議会での審議を要しない事項として議会での審議がなく執行された事件である。しかし、その処理に疑問を感じた議員が多かった事から事後(市長が組合総会で約束してから半年以上)暫くしてから議会への説明会が行われた経緯がある。・・・これも新たな『R』の始まりか?
・・・出先より・・・

《記事原文》
角田水道負担金訴訟 市の費用免除は違法
 宮城県角田市が町尻土地区画整理組合の水道開発負担金約3000万円の支払いを免除したのは違法だと、日下七郎市議(65)ら市民3人が、市が負担金徴収を怠っていることの違法確認を求めた訴訟で、仙台地裁は9日、市の行為を違法と認定した。

 畑一郎裁判長は、市と組合の費用負担の関係について「土地区画整理事業の費用は施行者(組合)負担が原則。事業に公共性があること自体で、市への返還請求権は生じない」と指摘した。

 その上で、組合の事業計画で開発による水道施設を市に無償贈与するとされている点を挙げ、組合の返還請求権を否定した。市は「水道開発は本来、市の負担で実施すべき公共性の高い事業。組合は市に対する負担分の返還請求権を持つ」と主張していた。

 判決によると、市は2005年6月、組合が土地区画整理に伴って支出義務を負った水道開発負担金のうち約3000万円の支払いを「本来は市が負担すべきだった」とし、相殺する形で免除した。

 日下市議らは06年5月、「特定団体に対する市の実質的な財政支援で不当」として監査請求したが、市監査委員が棄却したため、同年8月に提訴した。
 佐藤清吉市長は「判決内容を精査し、今後の対応を検討したい」とのコメントを出した。
2008年06月10日火曜日
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○角田市議会議員

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